最初に型番に合う説明書を確認

日付なし、日付付き、GMT表示、クロノグラフでは、リューズの位置や操作が異なります。公式ユーザーガイドで機能を確認し、古い型番で該当する説明が見つからない時はサービス窓口に相談してください。インターネットの一般的な日付変更禁止時間を、全モデル共通の規則として適用しないようにしましょう。

止まった時計を無理に振らない

自動巻きでも、停止後は手動の巻き上げが必要な場合があります。公式のお手入れ案内では、リューズを緩めた適切な位置で時計回りに巻く方法が説明されています。回転数や手順は対象の説明書を優先し、抵抗や違和感がある時に力で回し続けないでください。

午前と午後を確認する

日付が昼に変わってしまう時は、設定した時刻が12時間ずれている可能性があります。日付の動きと針の位置を確認し、モデル別の手順で設定し直します。日付の変わり方だけで故障と断定せず、操作方法と継続的な動作の両方を確かめましょう。

操作後のリューズ確認までが手順

ねじ込み式のリューズは、調整後にケースへ正しく戻す必要があります。水中や濡れた状態での操作は避け、終了後はリューズが確実に収まったかを確認します。ワインダーは時刻合わせの手間を減らす道具ですが、すべての時計に必須ではありません。使う場合は対応する回転設定を確認してください。

比較するときの実践メモ

操作を覚える時は、落としても衝撃を受けにくい机の上で時計を外し、手順を一つずつ確認すると扱いやすくなります。ねじ込み部分がうまく入らない時は力で締めず、いったん止めて状態を確認してください。説明書どおりに操作できない違和感が続く場合は、整備窓口へ相談しましょう。

参考にした公式情報