僕が憧れるのは、さりげないホワイトゴールド
金色の時計もかっこいいですが、僕が特に気になるのはホワイトゴールドです。写真ではスチールのようにも見えるのに、貴金属の時計である。その控えめな雰囲気に惹かれます。青いサブマリーナーや、赤い針のデイトナを見て「いつかは」と思ってしまいました。
とはいえ、持った時の重さや着け心地まで、写真からわかるわけではありません。色が似ているから同じように使えると思わず、候補の時計そのものを確かめたいですね。予算だけでなく、日常で気負わず使えるかも僕には大事なところです。
ゴールドの色、仕上げ、文字盤で印象は変わる
イエローゴールドは華やか、ホワイトゴールドは控えめ、ピンク系のエバーローズゴールドは温かい色味。同じモデルでも素材を変えると、服装に合わせた姿の想像が変わります。そこに鏡面かヘアラインかという仕上げの違いも加わります。
メテオライト文字盤の模様を知った時も、時計の中に隕石由来の素材を使うという発想が面白いと思いました。ただし、文字盤の素材とケースの素材は別の項目です。写真の雰囲気だけで全体を「金無垢」などと判断せず、各部の仕様を一つずつ読んでいきましょう。
スチールと貴金属の組み合わせ
オイスタースチールは904Lスチール系統に属する素材として公式に説明されています。ロレゾールはスチールとゴールドの組み合わせ、ロレジウムはスチールとプラチナの組み合わせです。呼び名だけで時計全体の素材を想像せず、ケースやベゼル、ブレスレットそれぞれの仕様を確認しましょう。
色と素材は別々に見る
銀色に見えても、スチール、ホワイトゴールド、プラチナでは素材が違います。写真の色味や光沢だけでは判断しにくいため、公式の仕様と型番、販売店の説明を照合してください。持った時の重量感や肌に触れる印象も、購入候補を選ぶ材料になります。
ブレスレットの形状と素材
オイスター、ジュビリーなどはブレスレットの形状や構成に関わる名称です。金属の種類とは区別しましょう。オイスターフレックスも一般的な金属ブレスレットとは構造が異なります。調整方法や交換部品の費用まで確認すると、購入後の使い方を考えやすくなります。
耐傷性を過信しない
耐久性のある素材でも傷や摩耗は生じます。自分で研磨して傷を消そうとすると、仕上げや形状を変えてしまうことがあります。日々は素材に合ったお手入れを行い、研磨や補修は相談して決めましょう。中古品は素材名だけでなく、すでに行われた外装仕上げの状態も確認してください。